早いものでもう2019年ですね。
年末年始の連休で本でも読もうと思い、オードリーの若林さんのナナメの夕暮れという本を買ってみました。
ちょくちょくラジオを聞いたりしていて、元々オードリーが好きだったのもあって何気なく本屋で手に取ったのがきっかけでした。
まだ半分くらいしか読んでいませんが、ただただ「うん、わかるわかる」と共感しっぱなしです。
自分が日々感じている生きづらさをうまく言語化してくれている感じがして、少しだけ自分が感じている生きづらさの正体というか原因というか、そういうものを把握できたような気がします。
そして、この感覚が自分だけじゃなく他の人も感じているんだということに安堵します。
ただ、2009年の自分の件は読んでいるこっちまで恥ずかしくなる文章だったので、ぜひともラジオで春日さんにいじってほしいものだなと思いました。